新聞・テレビの報道・日々の事象に対する感想を述べたくて・・・・・

雑感


5月13日(日) 石見銀山遺跡、世界遺産登録延期・・・・。
国際記念物遺跡会議(イコモス)の石見銀山遺跡に対する評価、登録延期
この評価に対し、『今回の評価は以外で残念』『最善の努力をし、最後まで全力を尽くして欲しい』『地域の盛り上がりに水を指された感じ』『重いな・・・、涙が出るよ』『も一度原点に返り、希望を捨てず頑張りたい』『折角ここまでこぎつけた』『最後まで協力する』、と関係者たちの弁。
世界遺産登録にならなかったからと言って、石見銀山の価値が変わるのだろうか?遺産登録できなくなって何が困るのだろうか?観光客が来なくなる?そんな観光客は一過性のもの、リピーターにはなら無い。
邇摩の『サンドミュージアム』然り。私の聞いた話では、観光事業者にマージンを出さなかったばかりに(いわゆる殿様商売)、観光バスにそっぽを向かれ素通り。あの開園当時のすごい人出、2度入園したが・・・。今は見る影なし。が・・・、ドラマ『砂時計』の影響か、それとも石見銀山の影響か、最近はそこそこの賑わいを呈しているようだ。しかし入園された方は異様に思うだろう。土産物屋が無い、駐車場にあるあの残骸は・・・・。閉店した土産物屋を見て何を感じるのだろうか・・・・。
石見銀山資料館館長の中野義文さん曰く『遺跡自体の歴史性は揺るぎ無い、その価値を実証するためにも、官民上げて登録への戦略を再構築する必要がある』、又『温泉津ものづくりネットワーク』の小川知興会長曰く『登録が延期されても、その時間を態勢作りや、知名度アップに使える』、と。
然り、然り・・・・・。価値が分ってもらえる人はリピーターに成り得る。そんな人に来てもらえるところでいいんじゃ無いだろうか?観光バスの台数制限・予約制、大勢のボランティアによる駐車場整理・ガイド。何時かは無理が来る。白川郷の轍を踏まないために考えられた観光バスの予約制、無理が有った、と思う。地域の方もすごく不安を抱えておられる、と思う。裏表の無い日常、洗濯物のが干せない、我が家の駐車場に観光客の車、見知らぬ人が裏口から覗き込む・・・・・。耐えられないだろう。
でもリピーターに成り得る人は、そんな自分本位な事はしない。石見銀山の価値を認識し、護り、後世に繋げる事を分っている。ミーハー的に来ない。
大森の町の方大半が望んでいる事。自分たちの生活を護り、石見銀山遺跡も護る。一部の営利目的の人たちに振り回される、ことだけはして欲しくない。行政もその点は見極めるべきだ。
世界遺産登録ならずとも、石見銀山の価値に変わりなし!!
世界に誇れる石見銀山遺跡、もっと掘り起こし護り活かそうじゃないか!!
5月9日(水) 通信簿
今日の新聞記事を見て愕然!!
『わがまちの通信簿〜指標から見る財政』と題して、邑智郡三町の財政状況の円グラフ?が載っていた。単独町制で苦しい筈の川本町が豊かと思っていた邑南町より指標が上。行財政改革が推進されている筈の本町は、郡内最下位。給与水準の適正度が国家公務員と比較してそこそこ意外は危機的状況だ。専門的な事は分らないが、川本町は財政非常事態回避対策として退職勧奨を進めた結果、定員管理や人件費・物件費の数値が類似43団体中トップクラスの数字と成っている。代わって本町は80団体中のワーストクラスの数字。職員が多いとかではなく、給与が当町の民間企業と比べて極端に高いと言う事だ。『ワークシェアリング〜仕事の分け合い』と言う言葉が有るように、人員は適正数まで減らしそれ以上減らす必要は無い。只、川本町と比較して現時点で町民1,000人当たり6人も多いとは・・・、思いもしなかった。しかし給与は高すぎる。以前(平成17年12月23日)にも書いたが、43歳で年収600万円以上日給換算すると27,000円弱、美郷町の民間企業に比べると余りにもかけ離れている金額だ。
町民一人(赤子から寝たきりの老人まで)当たりの借金が、町分・県分あわせて800〜1,000万円位有ったと思うが・・・・。掛け声だけの行財政改革ではなく危機的状況にあるという事を認識し、『第2の夕張』にならぬよう改革を推し進めていただきたい。

5月10日、当サイト掲示板への書き込み
財政再建団体とならないためには。
年収600万円はわれわれ東京の中小企業では部長クラスの規模です。
財政再建体。・・・近くには北海道夕張市がありますが、そうなると住民の生活負担金の額が  増える。これは国からの交付金の額もカットされ、自前で自分達の生活運用をまかなうこ    とが要求されるからです。個人の負担としては、公共料金と思っていた生活に必要な負担が2  倍以上になり、行政の負担としては、作成提出して承認された再建計画に沿った細かい支出が  チェックされるため、いわば鉛筆一本買うのにも国の承認が必要になるほどの厳しい現実が要  求されるとなることです。たしか、夕張市の場合、市長の月給を15〜20万円(年収180〜2  40万円)と自分で決められたはずです。
この財政再建団体とは、現実となって見なければ行政も、その従業員も、住民も自覚など何も  してない・・無自覚なことが問題であり現実であると指摘されています。「国は潰れることは  ない」という感覚と同じなのです。
通信簿を読んで我が故郷がそうならないよう祈る、というより、Uターンより魅力ある好きな  所へのIターンを選択をしたくなる様な気持ちにならないような行政を、行革を望む次第です。

↑平成19年
↓平成18年
1月19日(金) 震える
昨日1月18日の新聞の一面、『震える1月17日の日本』の記事ばかり。
1,988〜1,989年、幼女を誘拐・殺人その上遺体の一部を『食べた』、と言う世間を震撼させた宮崎勉の死刑確定。
昨年11月に発覚した、マンション耐震強度偽装問題のマンション販売会社の『ヒューザー』の児島社長、『安部晋三官房長官の秘書に相談した』、と国会での証人喚問で証言。
ホリエモンこと堀江貴文率いる『ライブドアグループ』。株をめぐる証券取引法違反で17日捜索、グループ企業株の売り注文殺到で1日で時価総額1,500億円の損失。
1月17日は、あの阪神淡路大震災の起きた日だ。くしくもその日に、大きな震えの記事がトップを飾った。
幼女誘拐・殺人・陵辱、到底許されない。『人を憎まず、罪を憎む』、その罪を犯したのは人。罪を罰するには、犯した人を罰するしかない。出来得るならば、同じ方法で処刑して欲しい。
マンション耐震強度偽装が発覚した後、次期総理にと思われている人へのアプローチ。それを許した取り巻き。軽すぎる。結局、利権が絡むということかな?我々庶民にはわからない。次期総理と成れるかも知れない人が、そんな利権がらみに手を出すのか?なんて・・・・。
時代の寵児『ホリエモン』、はしゃぎ過ぎだったか?な・・・。経団連会長も『会員にしたのは時期尚早だった』、と発言。創業10年足らずでグループ企業の株価、時価総額で1兆200億円。我々庶民には桁がわからないほどの数字。昨日一日で1,500億円の損失、美郷町の年間予算の35倍以上になるのかな〜〜、阿保らしくて計算するのも『たいぎい』。やはり取り巻きが悪かったのかな。『国策捜査』、と言うことがあるそうだ。徹底的に捜査されるようだ。『いざなぎ景気』をもしのぐ景気となりつつあった昨今、一遍に冷え込むかも。『ライブドアショック』と言う言葉が後世に残らないことを願う。
1月14日(土) 真っ黒な毛が・・・・
今日、昼に見た番組。途中から見たのだがびっくりした。
主人を亡くした犬の体毛が、悲しみの余り変色したと言う事だ。『黒毛のラブラドール』、娘さんの居られる家庭に飼われ、子供さん以上に(とは思えないが、それ程に)犬を愛した旦那さん、飼い初めてから2年ほど(途中からTVを見たので定かではないが)で癌で他界。主人を亡くした犬に変化が現れた。体毛がだんだんと白く成り出し、1年半くらいで真っ白くなったとの事。獣医の診断では体調が悪いと言うことではなく、ストレスが原因だろうと言うことだった。主人を亡くした犬は、外を見つめてボーとし、『お父さん』と家族が呼びかけると反応し、主人を探す様な仕草をしていたようだ。主人を亡くして2年を過ぎた現在、残った家族に愛情を注がれ、僅かではあるが体毛が黒くなり始めたようだ。
びっくりだ。『忠犬ハチ公』を地で行く様な事だ。ホントあの『ハチ公』にも泣かされた。犬という動物はあんなに人間に忠実なのかなと・・・。やはり愛情をもって接してやると、犬という動物はあそこまでなるのだな、と感じた。
我が家の愛犬『トランクス』の顔に変化があったのもストレスだったのかな・・・・。『ちび太』を飼いだしてからトランクスの顔が老け(顔の毛が白くなった)たんだったな〜〜。トランクスは寂しがりやだから、きっとそうだったかも知れない。悪い事をした。今でも小さい時の思い出があるのか、膝の上に乗りたがり、膝の上に載せ抱っこしてやると好い子をしている。又おんぶをしてやったりもしていたので、今でもおんぶをさせる。犬は寂しがり屋の動物で、愛情に飢えているのだと思う。人間の子供でも、愛情に飢えている子供は気を引くため何かと悪さをし、気を引く動作をするように思える。人間も犬も愛情をもって接すれば、良い子(良い子の基準が何かなとは思うが・・・)に育つ。たまには抱きしめてやり、スキンシップをせねばと思う。犬には散歩、散歩が一番だと思う。週に一度くらいは散歩をしてやらねば、余りにも可愛そうだ。が、中々できない・・・・、明日はしてやろう!!
1月10日(火) 強盗事件
1月5日(木)発生の強盗事件、いまだ未解決。明くる金曜日、防災無線で注意を促す放送はあった。しかしそれだけ。警察からも行政からも独居老人宅(沢谷地内の簡易郵便局2局へも、警察から何も無いようだ)への訪問は無く、問い合わせさえも無いようだ。又昨年来からの大雪、行政から何事もないとの事。
無線で流すだけ・幹線の除雪だけ、それだけが行政のすることなのかな・・・?!『地域担当制』と言う制度があるようだが、行政の連絡係だけなのだろうか。そうではないと思う。こんな時こそ地域に居る町職員は動くべきではないだろうか(行政が動かすべき)?!1月7日(土)から3連休、充分時間はあったと思う。そお言う行動をしてこそ地域住民を引っ張って行けるのであり、言い以って遣ってこそ人は付いて行くもの。明日からでも遅くはないと思うが・・・・。

〔1月11日追記〕
もう5年にはなるかとは思うが、この地域で独居の60才過ぎの男性(糖尿病を患っておられた)が死後2〜3日目に発見されると言う、痛ましい事件があった。
その当時、旧邑智町のホームページに『邑智町への提言』と言うページがあり、書き込みをした。
『町広報など、1ヶ月に一度まとめて配布されているが、このたびのような痛ましい事件を防ぐため、その都度配布し隣組のコミニュケーションを図る手立てとして欲しい』、と。
町担当部課からは、『自治会長さんが、チョコチョコ配布するのは面倒くさいので1度にしてくれと言われるので・・・』、と言う回答。
結局その後行政からも何も無し、又地域としても何の動きもなかった。
このままではいけない、何かしなければと思い、丁度配信が始まった『小泉内閣メールマガジン』の地区内配布(回覧)をした。2001年5月29日から2002年2月28日まで10ヶ月配布。その後2月28日から4月18日までは、配信の始まった島根県メールマガジン『どっと島根』の配布(回覧)をした。最低1週間に1回、隣の顔を見ることが出来、話も出来て良かったと思った。
思っただけだった。その後配布をやめても何のこともない、もっと・・・・、と希望があるやに思っていたのだが、空回りだった。結局自己中ばかりということのようだった。
その年の夏だったと思う。今度は私の同級生(糖尿病を患っていた)が自宅で、孤独死。でも、彼は夜死んで朝方発見されたのではあったが・・・・・。
1月8日(日) 葉っぱビジネス
1月4日(水)のNHKの午後9時15分からの『日本の現場』と言う番組を見た。
料理に季節感を与える枝葉や花などの『つまもの』と言う市場があり、市場全体の年商が3億5,000万円との事。その7割近くの2億5,000万円を稼ぎ出すのが、人口2,100人余りの徳島県上勝町の平均年齢68歳のおばあちゃんたち180人余り。年収500万円以上の人は20人以上居られ、多い時に月100万円近く稼ぐおばあちゃんも居られ、年収1,000万円以上になる方も居られる由。
何処にそんなパワーがあるのか・・・・・?!
番組を見て感じた、・・・・お金儲けが楽しそうだった。
    1、中間と競争し売り上げの順位を競う、まるで学校で成績を競わせるかのような手法(何人中何
      番・・・?/180)でみんなに刺激を与える。
    2、携帯・ファックス・パソコン端末を駆使しての注文取り合戦・市場動向調査をお年寄りがしている。
    3、奥さんが主体で、旦那さんが協力されている。『女は金に執着するからな〜〜』と言う旦那さんの
      声があったと思う(執着心が無ければ商売はできないと思う)。
    4、夫婦が協力し合って同じ仕事に携わる事で、夫婦の会話が増え、家庭円満に成った。
    5、・・・・・・
    6、・・・・・・
またネットで検索してみるとこんな事も
    1、人口2,100人余り・半数近くが65歳以上、でも寝たきりの方は2人のみ。
    2、徳島県の高齢者人口で3位の上勝町、しかし65歳以上の医療費は32位。1位が45万円、上勝
      町で26万円との事。年間で4億4,000万円万円も少ない計算との事。皆さん元気だと言うこと
      です。
    3、元気で金儲けができるということは、町財政も豊かで平成17年度の基金の積み立てが30億円
      もあったとの事。
    4、Iターン・Uターンで、この数年で120名近くの若い人が増えたとの事。
        ※何故か?
            どうやったら「他から人が来てくれるか・若い人にとって魅力のある町になるか」を考え
            るより、まず「今住んでいる人にとって魅力ある場所・毎日が面白くて仕方がない」と言
            う状態にならなかったら、他から人なんて絶対に来ないと言う事。
    5、・・・・・・
    6、・・・・・・
      
やはり地域活性化をするということは、地域で生活している者が如何に楽しく日々を送られるかという事であり、他人を楽しませる事は次の問題だと思う。地域に活力が生まれれば必然的に入り込みも望める。
現在進行中の『沢谷元気な集落づくり事業』も、行政のお仕着せでなく、自分たちの事として推し進めていかなくては、活性化に繋がらないと思う。その為には、この事業を地域に浸透させ、地区民に理解してもらい、地区民上げて事業を遂行することが肝心と思う。
『元気な集落づくり事業』は、官の為の事業ではなく民の為の事業と言う認識を、町民全員が認識していただきたい。積んできた基金とは言え、破綻寸前の町財政の中で1事業400万円と言う高額の金を無駄銭にしてはならないと思う。
せきしゅう さわのごう いわみぎんざんかいどう ここのかいちじゅく
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