3月 シンビジューム猫の目草みつまた壇香梅、ミヤマキケマンわさび
4月 奥の寒菅黄苺スイバ花蘇芳雪柳聖護院大根大根踊子草
   
紫華鬘仙洞草姫鳥頭、錨草春蘭連翹雉筵

前川桜
3/01:暖冬のせいか早く開花する気配・・・・。昨年は4月3日に開花、今年は・・・・?!
3/05:色が付き出した。

3/14:今日は天気もよく、前川桜の蕾も膨らんできた。

ふくらみが・・・
3/22:蕾に白味が出てきた。日中の気温が上がり18度にもなりこれからドンドンと膨らむ事と思う。東京
     の明治神宮の標準木は3/20日に開花した。浜田地方では26日と予想が出ているが枝垂桜は
     早いようだ。

蕾に白味が・・・

赤っぽくなって・・・
3/25:今朝の気温11度・午後5時の気温18度、昨年の4月2日の状況と同じくらいの開きよう。明日には
     一気に開開花しそうだ。

明日にも開花か?!

赤が増して・・・
3/26:朝の気温1℃・正午の気温19℃、あっと言う間に開花。ライトアップも始めたので夜桜見物にどう
     ぞ・・・。

ライトアップ!開始!!
3/28:昨夜は雨、今日は曇りのち晴れ。一気に5分咲き?!満開は土曜日かな・・・・。

青空の下
・・・

あっと言う間に・・・
4/02:連日の雨・風に煽られ又今日は黄砂に降られ散々の前川桜、早くも散り始めた。昨日は何組も花
     見客が来られ駐車場は空く事がなかったようだ。

九日市宿展望所から

アップで

下市から

九日市本陣跡

円立寺より

南西向き

南向き

南東向き

南東向き

おおち伝承館

上市から
4/09:赤色が落ち、花びらが風にひらひら散っている。小さな葉も見え出した。

赤色が落ち・・・

緑が少し付きだした

花びらが風で・・・
4/15:先日(4/13)の風雨ですっかり花びらが散ってしまい、葉桜へと・・・・。
4/29:すっかり葉桜となり、緑が濃く成った。
石楠花
3/01:今年も花付きは良いようです・・・・。
3/14:多少は大きくなったかな・・・・。
3/22:余り変わりは無いようだ。
4/05:蕾が少し長くなってきたようだ。
4/09:何か赤いものが見えると思ったら開いていた。日当たりのいい方向が咲き始めた。
4/18:日向の悪いほうも開きだした。
4/25:満開!!我が家の実生の石楠花も満開となった。自生地も見頃に成った事と思う。
彼岸花
酒谷・連水地内の専教寺下隣、渡辺泰幸さん(大平)宅の周りには、毎年彼岸花が咲き乱れる。秋の開花時期には、草刈をし手入れされている。
4/11:今の時期は葉だけ、一寸前まではピンと立っていた、その内葉は無くなる。
9/18:花芽がポツリポツリとのぞいてはいるが、田圃の上の草土手にはまだ見えない。
9/21:下の方にはポツリポツリ開花が見られるが、肝心の草土手に蕾が見えない?!
9/27:今年の異常天気のせいか草土手に花が見えない。球根が季節を感じてないのか?!その内出て
     くることを信じて・・・・。
10/1:出た〜〜〜〜〜!!一気に蕾が出た。やはり球根が季節を感じて居なかったようだ。
   
10/5:5分咲きですかね〜〜。随分と花が増えている(一昨年の状況)。来週の月曜日辺りが満開かな
      〜、天気が気になる。
    
10/10:満開〜〜〜(過ぎたかな〜〜)!!昨日は雨で撮影できず満開には一日遅れだったようだ。
シンビジューム(3/26)
我が家のシンビジュームたち。早咲きのものが終りこれから色々な品種が咲き、玄関先はにぎやかに成る。
猫の目草・ネコノメソウ(3/28)
我が家の裏庭の庭木の間にに生えていた。山地の湿地などに生える多年草(ミズネコノメソウという別名がある)で、裂開した果実が猫の目のように見えるのでこの名前になったということ。茎が横に伸びて群落を作る。花茎の先端近くの葉が淡黄緑色になる。花弁はなく、4 枚の萼片のみで雄しべは 4 つ。よく似ている山猫の目草は雄しべが8つで、葉が互生する事で区別が出来るとのこと(私には一寸区別が出来かねる)。
三椏・みつまた(3/30)
一昨年挿し木したものが鉢の中で開花した 。沈丁花(じんちょうげ)科。樹皮には強い繊維があり、しわになりにくく高級・虫害にもなりにくいので、1万円札などの 紙幣や証紙など重要な書類に使われる。赤花は戦後に発見され園芸種として栽培されている。
壇香梅・ダンコウバイ(3/30)
我が家の裏庭の庭木のひとつ。7〜8年前に山採りしたもの。楠(くすのき)科。別名のウコンバナ(鬱金花)は黄色い花の色からついたもの。もう一つシロヂシャという別名がある。3 〜 4 月に葉の出る前に芳香のある黄色の花を咲かせる。秋には葉が黄く紅葉する。
深山黄華鬘・ミヤマキケマン(3/30)
町道千原八神線の崩れた山肌に群生していた。芥子:けし科。多年草。近畿以北の日当たりの良い山地の崩壊地・谷川の礫地・林の縁などに生え、花茎をななめに広げて黄色の花をつける。葉は細かく切れ込んでいる。華鬘とは、仏殿の垂れ下がった造花状の飾りの ことで、花鳥や天女像をあしらったものが多い。 この華鬘と似ているところから 名づけられた。フウロケマンの変種で、母種よりも全体に大きく、花の数も多いのが特徴。
わさび(3/30)
我が家の裏庭の水場のそばに生える。学名:Eutrema japonicaWasabi japonica)、いずれも“ジャポニカ”という単語が入っている。刺身・鮨になくてはならないということだろうか?水わさびと畑わさびがあり、水わさびは主として根っこ、畑わさびは主として葉を食する。根は当然のこと、葉も辛い。。殺菌作用があると言うことだ。
(4/T)
小彼岸桜:此花はちっびこ広場にあるもの。この木はもともと沢谷駐在所の庭にあったもので、私の小学生時代
        からのものだ。エドヒガンとマメザクラの雑種といわれる。高さ5m前後で枝は細く、よく分枝して株立
        状になりやすい。房総や伊豆半島の山地は自生しているようだ。春の彼岸頃にソメイヨシノに先駆け
        咲き(今年は同時期だった)、小さな葉も同時に開く。
江戸彼岸桜:江戸という名前がついているが、本州・四国・九州の山地に自生する。葉が出る前に淡紅色の花          が数個散形状に咲く。彼岸の頃に咲くので、つけられた名前。
枝 垂 桜:前川桜は、前川邸建築の年代からすると樹齢100年を越しているとの事。枝垂桜は江戸彼岸桜の        枝垂性品種。
染井吉野:オオシマザクラとエドヒガンとの雑種。花付きがよく、満開時には花だけが密生して樹体全体を覆う。
奥の寒菅・オクノカンスゲ(4/1)
九日市宿展望所の曽根道に生えていた。カヤツリグサ科。山地の林下に生える常緑多年草で、冬でもつやのある固い葉を多数密生している。寒菅に似ているが、葉の幅が広く、その断面がM字状になる事と、匐枝をのばして栄養繁殖するのが特徴。春に花茎を立て、先端に 1 本の雄小穂、その下に黄褐色の雌小穂をたくさん付ける。
黄苺・キイチゴ(4/1)
九日市宿展望所の曽根の法面に咲いていた。木苺の仲間。バラ科。東日本の山野にごく普通に生える落葉低木。幹にとげがある。キイチゴは黄色い実がなるので黄苺。葉腋に白い花をひとつ付ける。3月から4月頃に白い5弁花が咲き、5月頃オレンジ色でつぶつぶの球形の実がなり、食べられる。 紅葉苺・構苺(かじいちご)・ラズベリーも木苺の仲間。
酸葉・すいば(4/1)
タデ科ぎしぎし属。別名すかんぽとも言う。茎や葉を噛むと酸っぱいのはシュウ酸を含むため。私の子供時代、おやつのないとき薄皮をむいて塩を付けてかじったものだ。田畑やあぜ道などに多く生え、高さ30pから1m近くなる雌雄異株の多年草で、花よりも赤い果実が目立つ。
花蘇芳・ハナズオウ(4/1)
マメ科。葉が出てくる前にピンク色の小さい 蝶形の花がたくさんかたまって咲き 木全体が花で埋まる。 シロバナズオウと言う白花もある。6月に実の入った莢が一杯付く。私の母は、田植え時期(6月前後)のおやつに柏餅を作り、包葉にするサルトリイバラの葉がまだ柔らかいので、代わりにこの葉を使っていた。
雪柳・ユキヤナギ(4/1)
バラ科。葉が柳の葉に似て細長く、枝いっぱいに 雪が積もったように白い花が咲くところから付いた名前で、 花が終り地面に散り積もった花びらが、さも雪が積もったように見える。当地では小米桜とも言う。
聖護院大根・ショウゴインダイコン(4/1)
油菜科。スパーには売っていない大根、カブの大きいもので、京都の漬物『千枚漬け』で有名。春の七草『すずな』はカブの事。我が家ではもっぱら煮しめで食べている。今年は豊作で、直径25p以上もあるとてつもないものが出来た。大根の葉と違ってこの葉(毛がある)は余り食べない。又花も食さない。
大根・ダイコン(4/1)
油菜科。春の七草『すずしろ』は大根の事。春にトウが立ち薄紫や白色の4弁の花が咲く。たまたま薄紫の花が見られた。
踊子草・オドリコソウ(4/1)
シソ科オドリコソウ属。上の畑の石垣に咲いていた。東南アジアの温帯に広く分布し、日本では北海道〜九州に生える多年草で、白または淡紅紫色の花をつける。花の形が笠をかぶった踊り子の姿を思わせることからつけられた名前。
紫華鬘・ムラサキケマン4/1)
ケシ科。ちびっ子広場の石垣に生えていた。平地や山麓の日陰のやや湿った所に生える越年草。日本に自生するケシ科の植物のなかで、もっとも普通に見られる種類、大体群れを成しており、中に先端以外は白いものがあるが、これはシロヤブケマンと呼ばれる。
仙洞草・セントウソウ(4/1)
芹(せり)科セントウソウ属。前川桜の根元付近に咲いていた。別名を黄連騙し(おうれんだまし)と言う。セントウソウの名の由来は春一番に咲くことから「先頭草」ではないかという説がある。山野の木陰に生える多年草。葉は根生し、長い花柄がある。葉は卵形で鈍鋸歯がある。先端の葉の間からいくつもの花序が出、白い小さな 5 弁の花を沢山つける。小さい花弁が内側にカールしているのが特徴。
姫鳥頭・ヒメウズ(4/1)
キンポウゲ科オダマキ属多年草。前川桜の根元付近に咲いていた。ウズ(烏頭)とはトリカブトの中国名で、地中にある塊根がトリカブトに似て、しかも小形なことから名がつけられた。田畑の周辺や道ばたなどの人里に生え、農耕とともに渡来した「史前帰化植物」の可能性が指摘されている植物。茎に軟毛がある。根生葉は3出複葉で長い柄があり、茎葉は柄は短く基部は茎を抱く。春先に直径4〜5mmで白色〜やや紅色を帯びた花が下向きに咲く。萼片は花弁状、花弁はシベを筒状に囲んでいる。花弁の基部は小さく膨らんだ距になり、蜜をためる。 果実は袋果で2〜4個上向きにつく。
錨草・イカリソウ?(4/8)
目木(めぎ)科多年草。九日市宿展望所の曽根に生えていた。葉が見えないので?花には4個の花弁があり、その基部にはそれぞれ長い距が四方に広がっており、この花の形を船の錨に見立て錨草の名がついた。花期は4〜5月で、花は下向きに咲き、紅紫色・ピンク・白色のものがある。
春欄・シュンラン(4/8)
蘭科春蘭属。 春に咲く蘭だから『春蘭』。 東南アジア原産のシンビジウムの仲間だが園芸的には「東洋蘭」と呼ばれ、区別されている。ひとくちに春蘭と言っても,色も形も多種多様のものがあるが、一般的には淡黄緑色の花で、唇弁は白っぽく紫の斑点がある。
連翹・レンギョウ(4/8)
木犀(もくせい)科。原産地は中国。下隣のsawasann宅の花畑に咲く。この木は古いもので、50年水害以前からあり、生垣にされていたのを覚えている。黄色い 4 弁の花が沢山付く。
雉筵・キジムシロ(4/15)
バラ科キジムシロ属。多年草で北海道〜九州の山野に生える。地面近くの葉っぱが横に広がる様子を『雉の座る筵』に見立てた名前との事。九日市宿展望所の曽根道の脇に生えていた。全体にあらい毛があり、葉は全て根生葉で、5〜9枚の苺の葉に似た小葉を奇数羽状に付ける。色鮮やかな黄色の5弁花を付ける。
撞羽根空木・ツクバネウツギ(5/20)
スイカズラ科。九日市宿展望所尾根に生えていた。本州〜九州の日当たりの好い山地に生える。枝の先端に白い花がふたつ並んで咲く。内側にオレンジ色の網目模様があり、がくが 5 枚で果実について残る。この形を羽根撞きの羽根にたとえた命名。果実の変異は幅が大きく、いいろいろな形がある。
エゴノキ(5/20
エゴノキ科。九日市宿展望所尾根に生えていた。棚状の枝の下に無数の白い花がぶら下がっている。花冠は5裂する。果皮にはサポニンが含まれ有毒だが、洗濯石鹸の代わりになるそうだ。
当地では『ちないのき』と言い、私の子ども時代九日市上市の米山商店のおじさんが鳥の『ヤマガラ』に芸を教えておられ、紐につるした小さい容器に入った『ちないの実』を、くちばしで引き上げ食べていた事を覚えている。又その鳥は、おみくじ引きもしていた。
花だより

前川桜石楠花彼岸花の開花状況をお知らせします。又道端や民家の庭先など、沢谷地内で見かけた草花を紹介します

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